令和4年11月13日 永井組協力会ゴルフコンペが赤城カントリー倶楽部にて開催されました。
コロナの影響もあり数年開催できませんでしたが、久しぶりに開催となり天候も危ぶまれまし
たが天気にも恵まれ参加者一同楽しんでいました。
令和4年11月13日 永井組協力会ゴルフコンペが赤城カントリー倶楽部にて開催されました。
コロナの影響もあり数年開催できませんでしたが、久しぶりに開催となり天候も危ぶまれまし
たが天気にも恵まれ参加者一同楽しんでいました。
2022年6月24日 群馬建設会館において安全大会が開催されました。
コロナ対策をしつつの開催となりましたが、今回は従来通り安全講和をしていただく事ができました。
安全講和の講師として佐田建設株式会社より植木安全品質環境部長をお招きしました。
めでたく新入社員が入社しました。
昨年に引き続き「富士教育訓練センター」にて新規入職者導入教育 受講のため引率しました。 当社の社員も研修がおわれば成長していることでしょう。
2年続けて天気に恵まれず富士山に出会えず、普段の行いがいかに悪いか・・・
早めに現着できそうなため1か所寄り道しました。
由緒 前橋東照宮は江戸初期の大名松平直基公が幕府より最初に賜った領地、越前勝山(福井県)にて寛永元年(1624年)に創建した神社でございます。 江戸時代中期に松平家が各地の転勤を経て姫路城より前橋城に入城しましたが、大洪水の被害を受け、松平家は一時武州川越(埼玉県)に居住しておりました。 その時に川越で現在の社殿はご造営されました。江戸時代末期に前橋城が洪水の被害より復旧し、松平家は川越よりこの前橋の地へ戻ることとなります。 これに伴い、川越で築かれた社殿は一度解体され、現在の地に運ばれて明治維新を経て、明治4年に再築されたのでございます。 以後、現在に至るまで前橋の安全と平和を見守り続けております。 【前橋東照宮HPより】